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	<title>AIニュース &#8211; AIやまらぼ</title>
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	<description>AIを知り 仕事につなぐ</description>
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	<title>AIニュース &#8211; AIやまらぼ</title>
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		<title>Assistants APIが8月26日に終了する。自動投稿を止めないために今やること</title>
		<link>https://yamatoll.com/2026/07/20/openai-assistants-to-responses-migration-checklist/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yamatoll]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Jul 2026 15:25:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AIニュース]]></category>
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					<description><![CDATA[Assistants APIを使った自動投稿が、いまは普通に動いている。 それなら、8月に入ってから移行しても間に合いそうに見えます。 けれど、…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>Assistants APIを使った自動投稿が、いまは普通に動いている。</p>
<p>それなら、8月に入ってから移行しても間に合いそうに見えます。</p>
<p>けれど、OpenAIが案内している終了日は2026年8月26日です。その日に動かなくなる可能性があるのはAPIだけではありません。WordPressの下書きが作られない。問い合わせへの返事が返らない。止まった処理を、人が手作業で補うことになります。</p>
<p>今回の移行は、接続先のURLをResponses APIへ変えるだけでは終わりません。指示文、会話履歴、ツールの実行、古いThreadの保存先を順番に分け直す必要があります。</p>
<p>いきなりコードを書き換える前に、どこでAssistants APIが使われていて、止まると何が困るのかを確認します。</p>
<p>移行以外の対応も重なっているなら、<a href="https://yamatoll.com/2026/07/20/weekly-ai-wordpress-2026-07-18/">今週の作業を4つに絞った記事</a>で優先順位を決めてから戻ってくると、API調査に使える時間を確保しやすくなります。</p>
<h2>最初に、どこでAssistants APIを使っているか探す</h2>
<p>最初に検索するのは、<code>assistants</code>、<code>threads</code>、<code>runs</code>といったAPI名です。</p>
<p>ただ、ソースコードの一行を見つけただけでは足りません。</p>
<p>Assistant IDを環境変数に入れているかもしれません。Thread IDをデータベースへ保存していることもあります。管理画面の設定、定期実行するCron、外部サービスのWebhookにも古いIDやURLが残ります。</p>
<p>見つけた場所ごとに、その処理が何をしているかを一行で書きます。</p>
<p>記事の構成を作る。問い合わせ文を分類する。社内資料を検索する。WordPressへ下書きを保存する。同じAssistants APIでも、止まったときの影響は違います。</p>
<p>次に、Assistantへ何を持たせているかを確認します。モデル、指示文、ツール定義、出力形式。Threadには、メッセージだけでなく、ファイルや独自のIDを紐づけている場合があります。</p>
<p>Runを開始したあと、完了するまでどこで待っているかも見ます。ツールを呼ぶとき、実際の処理を動かしているのはどの関数か。失敗したときに何回やり直すのか。同じ処理を二重に実行しない仕組みがあるか。</p>
<p>ブログの自動投稿なら、二重実行で同じ下書きが二本できます。メールや注文を扱う処理では、同じ通知が二度送られるかもしれません。APIの置き換えより先に、この流れを一枚へまとめます。</p>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://yamatoll.com/wp-content/uploads/2026/07/api-migration-before-deadline-yamatoru.webp" alt="古い道具箱から新しい作業台へ部品を移し、時計を確認するやまとーるちゃんと運搬を手伝う緑のスライム"></figure>
<h2>Assistant・Thread・Runは、何に置き換わる？</h2>
<p>公式の移行ガイドでは、Assistant、Thread、Run、Run stepの役割が、それぞれPrompt、Conversation、Response、Itemへ移ると説明されています。</p>
<p>これは、単語を一対一で置換するための表ではありません。</p>
<p>Assistantは、モデル、指示、ツールを一つのAPIオブジェクトとして持っていました。公式ガイド上のPromptは、AIにどう振る舞わせるかという設定を持ちます。</p>
<p>Threadはメッセージを保存していました。Conversationは、メッセージだけでなく、ツール呼び出しやツールの結果もItemとしてまとめて扱います。</p>
<p>Runは、Threadに対してAIを動かす処理でした。Responses APIでは、入力を送り、Responseとして出力Itemを受け取ります。途中でツールが必要になれば、アプリ側がツールを実行し、その結果を次の入力へ返します。</p>
<p>自動投稿の仕組みに当てはめると、記事の書き方は指示文、過去のやり取りはConversation、一回の下書き生成はResponse、検索結果やWordPressへの保存結果はItemとして考えられます。</p>
<p>この分け方を先に決めると、文章のルールを直す作業と、WordPressへ保存する処理を分けられます。移行後に記事の見出しだけ変えたいとき、投稿処理まで触らずに済みます。</p>
<h2>再利用可能なPromptは11月30日に終了。指示文はアプリ側へ移す</h2>
<p>Assistants APIの移行ガイドには、既存のAssistantからPromptを作る経路があります。</p>
<p>ただし、再利用可能なPromptも2026年11月30日に終了する予定です。</p>
<p>Assistant IDをPrompt IDへ置き換えるだけでは、数か月後にもう一度同じ問題を抱えます。OpenAIの廃止予定ページは、再利用可能なPromptの内容をアプリケーションコードへ移すよう案内しています。</p>
<p>指示文をコードへ直書きするという意味ではありません。専用の設定ファイルや管理画面でバージョンを管理し、変更履歴を残せる形にします。</p>
<p>たとえば記事生成なら、文体、見出し数、出典の出し方、禁止事項を一つの設定として保存します。どの版を、いつ、どの記事に使ったかも残します。</p>
<p>指示文を変えると、文章の雰囲気だけでなく、記事の長さや引用方法まで変わります。検索から読まれ、問い合わせや収益につながる記事なら、単なる技術設定ではなく編集ルールの変更です。</p>
<p>Promptを一時的な移行先として使う場合も、11月30日より前に外せる予定を作ります。今回の移行先が、次の廃止予定へそのまま依存しない形にします。</p>
<h2>古いThreadは、必要なものからConversationへ移す</h2>
<p>既存のThreadをConversationへ一括で移す自動ツールは提供されません。</p>
<p>公式ガイドは、新しい会話を先にConversationとResponses APIへ移し、古いThreadは必要に応じてあとから移す方法を案内しています。</p>
<p>すべてのThreadを同じ日に移す必要はありません。</p>
<p>いま対応中の顧客、進行中の案件、業務上保存が必要な履歴から始めます。何年も開かれていない会話まで先に移すと、確認作業だけが増えます。</p>
<p>古いThreadを移す場合は、メッセージの本文だけで判断しません。画像、ファイル、ツールの入出力、アプリ側で付けた顧客IDが欠けていないかを確認します。</p>
<p>移さないThreadをいつまで保存するかも決めます。Assistants APIの終了後も同じ方法で読めるとは考えず、必要なデータは自分の保存方針に合わせて退避します。</p>
<p>個人情報や顧客の資料を含む場合は、Conversationへ移してよいデータかも確認します。移行を理由に、必要のない履歴まで新しい保存先へ複製しないようにします。</p>
<p>新規の会話から切り替えると、旧処理との比較もしやすくなります。同じ種類の入力を両方へ流し、出力、ツールの実行回数、処理時間、費用を比べます。</p>
<h2>移行テストでは、二重投稿と再試行を確認する</h2>
<p>一度成功しただけでは、本番へ切り替えられません。</p>
<p>外部APIが遅い。WordPressが500エラーを返す。ツールの結果を返す前に処理が落ちる。同じResponseをもう一度送ってしまう。実際の運用では、こうした失敗が起こります。</p>
<p>タイムアウトするまでの時間と、再試行する回数を決めます。途中で止まった場合は、どこから再開するのかも記録します。</p>
<p>WordPressへ投稿する処理には、同じautomation IDの下書きがないかをサーバー側で確認する仕組みを残します。クライアントから<code>status: draft</code>を送るだけでなく、自動投稿用ユーザーから公開権限を外しておきます。</p>
<p>テストでは、意図的に一回失敗させます。WordPressの保存処理を止める、ツールからエラーを返す、同じリクエストを二度送る。下書きが重複せず、途中の状態をログから追えるかを確認します。</p>
<p>費用も比較します。会話履歴の渡し方やツールの回数が変われば、入力トークンと実行回数も変わります。モデルの単価だけでなく、人が確認できる下書き一件を作るまでの合計を見ます。</p>
<p>記事制作では、生成が速いことより、出典が残ること、下書きとして保存されること、同じ記事が重複しないことを先に確認します。読者の目に触れる前の安全装置を、移行で外さないためです。</p>
<h2>本番の切り替えは8月26日より前に済ませる</h2>
<p>8月26日は、本番へ切り替える日ではありません。</p>
<p>Assistants APIが終了する日です。</p>
<p>不具合が見つかったときに旧処理へ戻せるよう、本番切り替えは前倒しします。</p>
<p>最初は開発環境やステージングで動かします。次に新しい会話の一部だけをResponses APIへ流し、文章、ツール結果、費用、保存、ログを比べます。</p>
<p>問題がなければ、新しい処理へ送る会話の割合を増やします。旧処理へ戻すスイッチは、移行後もしばらく残します。</p>
<p>切り替え後には、Assistant ID、古いエンドポイント、Threadを読む処理が、コード、環境変数、Cronに残っていないかをもう一度検索します。使わなくなった認証情報は、復旧に不要なことを確認してから無効にします。</p>
<p>読者にとっては、Assistants APIがResponses APIへ変わったことより、記事が予定どおり公開され、問い合わせへの返事が届くことの方が大切です。</p>
<p>移行の目的は、新しいAPIを使った実績を作ることではありません。いま動いている仕事を止めず、次の変更にも対応しやすい形へ組み直すことです。</p>
<section class="ai-yamalab-article-summary" id="ai-yamalab-summary-openai-assistants-to-responses-migration-checklist">
<h2>Assistants API移行で、今やること</h2>
<ul>
<li>コード、環境変数、データベース、CronからAssistants APIを使っている場所を探す。</li>
<li>指示文、会話履歴、ツール実行、保存先を分け、古いThreadは必要なものから移す。</li>
<li>8月26日より前に本番を切り替え、二重投稿、再試行、旧処理へ戻す手順を確認する。</li>
</ul>
<p>最初にやるのはコードの書き換えではありません。Assistants APIが見つかった場所と、止まったときに困る仕事を一枚へ書き出します。</p>
</section>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>AIニュースが多すぎて追えない。サイト運営者が今週やることは4つ</title>
		<link>https://yamatoll.com/2026/07/20/weekly-ai-wordpress-2026-07-18/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[yamatoll]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 Jul 2026 15:24:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AIニュース]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://yamatoll.com/?p=10361</guid>

					<description><![CDATA[AIのニュースを追っていたら、肝心の記事を書く時間がなくなった。 新しいモデル、新しい料金、新しい機能。ひとつ調べると関連情報が何本も出てきて、…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>AIのニュースを追っていたら、肝心の記事を書く時間がなくなった。</p>
<p>新しいモデル、新しい料金、新しい機能。ひとつ調べると関連情報が何本も出てきて、どこまで読めばいいのか分からなくなります。</p>
<p>サイトを運営しているなら、全部を知る必要はありません。今週の予定を変える情報と、あとで読めばいい情報を分ければ十分です。</p>
<p>2026年7月13日から19日までの公式発表を見直すと、先に片づけたいことは4つでした。WordPressの更新、Assistants APIの棚卸し、API料金の計測、画像生成の使い分けです。</p>
<p>ニュースの大きさではなく、記事公開や問い合わせ、収益につながる入口を守る順番で見ていきます。</p>
<h2>今週の最優先は、WordPress 7.0.2への更新</h2>
<p>今週、最初に見るのはAIの新機能ではありません。</p>
<p>WordPressの管理画面です。</p>
<p>WordPress.orgは7月17日、WordPress 7.0.2を公開しました。Criticalが1件、Highが1件のセキュリティ問題を修正した更新で、影響を受けるサイトにはすぐに更新するよう案内しています。</p>
<p>自動更新の対象になっているサイトでも、通知メールを読んで終わりにはしません。管理画面を開き、いま使っているバージョンを確かめます。</p>
<p>7.0系なら7.0.2、6.9系なら6.9.5、6.8系なら6.8.6が今回の修正版です。6.8より前は今回の二つの問題には影響を受けないとされていますが、古いWordPressをそのまま使ってよいという意味ではありません。</p>
<p>更新する前に、データベースとファイルのバックアップを確認します。バックアップが「ある」だけでは足りません。いつ取られたものか、どこまで戻るのか、自分で復元できるのかまで見ておきます。</p>
<p>ステージング環境があれば、先に同じ更新を適用します。トップページの表示だけでなく、記事、検索、404ページ、下書き保存、問い合わせフォーム、REST APIまで確認します。</p>
<p>トップページが表示されても、決済や問い合わせフォームまで動いているとは限りません。更新後は、収益や仕事につながっているページから優先して開きます。</p>
<h2>どこでAssistants APIを使っているか確認する</h2>
<p>OpenAIのAssistants APIは、2026年8月26日に終了する予定です。</p>
<p>使っていなければ、移行作業はありません。困るのは、以前作った仕組みに入っているのを忘れている場合です。</p>
<p>記事作成、問い合わせ対応、社内検索など、AIを呼び出しているコードを検索します。<code>assistants</code>、<code>threads</code>、<code>runs</code>といった名前のほか、Assistant IDやThread IDを保存している場所も確認します。</p>
<p>公式の移行ガイドでは、Assistant、Thread、Run、Run stepの役割を、Prompt、Conversation、Response、Itemへ移す流れが示されています。</p>
<p>ただし、名前を置き換えるだけでは終わりません。会話履歴をどこへ残すか、ツールが失敗したときに誰が再実行するか、古いThreadをどこまで引き継ぐかを決める必要があります。</p>
<p>もう一つ気をつけたいのがPromptです。既存のAssistantから再利用可能なPromptを作る経路はありますが、そのPromptも2026年11月30日に終了予定です。長く使う仕組みなら、指示文やツール設定の原本をアプリ側でも管理しておきます。</p>
<p>今週中に全面移行を終わらせる必要はありません。</p>
<p>まず、Assistants APIを使っているファイル、処理の名前、止まったときに影響するページを一枚にまとめます。下書きが作れなくなるのか、問い合わせへの返事が止まるのか。それが分かれば、移行順を決められます。</p>
<p>8月26日当日に切り替えるのでは遅すぎます。旧処理へ戻せる期間を残し、少なくとも本番とは別の場所で一度動かしておきたいところです。</p>
<h2>API料金を知りたいなら、まず1回分を測る</h2>
<p>GPT-5.6にはSol、Terra、Lunaがあり、料金も違います。</p>
<p>だからといって、一番安いLunaを選べば月額が下がる、とまでは言えません。</p>
<p>OpenAIのAPI料金は、入力、キャッシュ済み入力、キャッシュへの書き込み、出力などで単価が分かれます。短い指示から長い記事を作る処理と、長い資料を読ませて短く分類する処理では、お金のかかる場所が違います。</p>
<p>先に見るのはモデルの料金表ではなく、自分の処理一回分です。</p>
<p>入力と出力のトークン数、キャッシュの利用量、再試行した回数を記録します。Web検索や画像生成などのツールを使った場合は、その費用も別に足します。</p>
<p>1回分の費用に、ひと月の実行件数を掛ければ、月の予算が見えてきます。</p>
<p>ブログ記事なら、人が直した時間も外せません。安いモデルで3回作り直し、タイトルと出典の確認に1時間かかったなら、API料金だけを比べても実際の負担は分かりません。</p>
<p>反対に、分類や定型の要約など、同じ条件で大量に処理する仕事では、低価格のモデルが効きやすくなります。</p>
<p>今週やるのは、料金表を暗記することではありません。実際の処理を一件だけ動かし、公開できるところまでに何円と何分かかったかを残します。</p>
<h2>画像を1枚作るならImage API、何度も直すならResponses API</h2>
<p>OpenAIの画像生成には、Image APIとResponses APIという二つの入口があります。</p>
<p>ブログの見出し画像を一枚作る。手元の画像を一度だけ直す。同じ仕様で何枚か生成する。こうした作業なら、Image APIから始めると流れが単純です。</p>
<p>一方で、作った画像を見ながら「背景だけ変える」「表情をもう少し明るくする」と何度も調整するなら、Responses APIが使いやすくなります。前の画像を会話の流れに残したまま、編集を続けられるためです。</p>
<p>Responses APIでは、画像生成だけでなく、会話に使うメインモデルのトークン料金もかかります。便利さだけで決めず、採用できる一枚までに何回やり直したかを記録します。</p>
<p>キャラクター画像では、かわいく生成できたかだけで終わりません。同じ人物に見えるか、手やツノに不自然なところがないか、読めない文字や見覚えのあるロゴが入っていないかも確認します。</p>
<p>記事へ載せる前には、スマートフォンでも開きます。横長の画像でキャラクターの顔が切れていないか、文字を入れた場合は小さな画面でも読めるかを見ます。</p>
<p>画像生成で時間を使いすぎる人は、API選びより先に「何回直したら別案へ移るか」を決めてもよさそうです。ボツを減らすには、生成回数だけでなく、採用までの流れを見直す必要があります。</p>
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" src="https://yamatoll.com/wp-content/uploads/2026/07/weekly-news-priority-yamatoru.webp" alt="大量のニュースカードから四枚だけを選ぶやまとーるちゃんと整理トレーに擬態した緑のスライム"></figure>
<h2>今週やることを4つに絞る</h2>
<p>ここまでの話を、実際の作業へ戻します。</p>
<ol>
<li>WordPressのバージョンとバックアップを確認し、修正版へ更新する</li>
<li>Assistants APIを使っているファイルと処理を洗い出す</li>
<li>API処理一回分のトークン、再試行、作業時間を記録する</li>
<li>画像一枚が採用されるまでの修正回数を数える</li>
</ol>
<p>立派な調査資料は必要ありません。</p>
<p>WordPressなら、更新前後のバージョンと確認したページをメモに残す。Assistants APIなら、ファイル名と止まる機能を表にする。料金と画像は、実際の一件を測ります。</p>
<p>時間が足りない場合は、上から二つだけでも構いません。WordPressには今回のセキュリティ更新があり、Assistants APIには終了日があります。料金と画像の改善は、そのあとでも試せます。</p>
<p>やる順番が決まれば、ニュースを追う時間を減らし、サイトの手入れへ戻れます。</p>
<h2>ニュースは「今週の仕事が変わるか」で選ぶ</h2>
<p>週間まとめで難しいのは、何を載せるかより、何を載せないかです。</p>
<p>新しいモデルが発表された。デモ動画が話題になった。SNSで多く共有されている。それだけでは、今週の作業を変える理由にはなりません。</p>
<p>期限がある。公開サイトが止まる。料金や権利に影響する。今の仕事の進め方が変わる。AIやまらぼでは、まずこの順番で見ます。</p>
<p>この基準なら、今週はWordPress 7.0.2とAssistants APIが先です。API料金と画像生成は、慌てて契約や実装を変える段階ではなく、自分の使い方を測り始める段階です。</p>
<p>ニュース記事を増やせば、検索から読まれる入口も増えます。ただ、読者が「結局どうすればいいの」と感じる記事ばかりでは、次に戻ってくる理由にはなりません。</p>
<p>一本の記事を読んだら、一つでも作業を終えられるようにする。</p>
<p>WordPressを更新できた。古いAPIの場所が分かった。ひと月の予算が見えた。画像のボツが減った。そうした小さな成果が、読者がもう一度サイトへ戻る理由になります。</p>
<section class="ai-yamalab-article-summary" id="ai-yamalab-summary-weekly-ai-wordpress-2026-07-18">
<h2>今週のまとめ</h2>
<ul>
<li>最初にWordPressのバージョンとバックアップを確認し、対応する修正版へ更新する。</li>
<li>Assistants APIを使っている場所を洗い出し、8月26日より前に試験移行できる予定を作る。</li>
<li>API料金と画像生成は、一回分の費用、時間、修正回数を測ってから選び直す。</li>
</ul>
<p>全部のニュースを追う必要はありません。今週の仕事を一歩進める情報だけ拾えれば、それで十分です。</p>
<p>作業を始めるときは、<a href="https://yamatoll.com/2026/07/20/wordpress-7-0-2-security-release-checklist/">WordPress 7.0.2の更新手順</a>、<a href="https://yamatoll.com/2026/07/20/openai-assistants-to-responses-migration-checklist/">Assistants APIの移行準備</a>、<a href="https://yamatoll.com/2026/07/20/openai-image-api-vs-responses-api/">見出し画像を作るAPIの選び方</a>から、いま困っているものを一つ選んでください。</p>
</section>
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