アズールレーン12章クリアに手こずっている人へ。
こんにちは、やまとーるです。
・SSR無し
・潜水艦無し
・回復無し
・オフニャ適当
・全てオートプレイ
という条件で、
海域12-3章、12-4章を「Sランク」クリアしました。
ぶっちゃけ簡単だろうと思ってたんですけど、
実際はかなりきつかった。
まだ12章を攻略してない人向けに、
「こんな構成でもクリア出来たよ」という参考例になれば嬉しいです。
アズレン12章クリア時の編成と装備
道中(ザコ)艦隊
ボス艦隊
※写真クリック(タップ)で大きくなります。
道中(ザコ)は全員レア艦隊、ボスはSR艦隊で挑みました。
なぜ全員レアで揃えなかったのかは後ほど理由を書きます。
12−3攻略について
(ギリギリですがオクラホマは死んでません)
この海域が一番きつかった。
6体目のザコをempty状態で倒さないといけないので、
その間に一回でも待ち伏せ艦隊に絡まれたらアウト…
絡まれ率を下げようにも対空と耐久装備は外せないし。
そしてボスがありえないくらいつえーんですよ。
オートプレイなので操作で挽回することも出来ず、撤退→編成を見直して再挑戦を幾度となく行いました。
(これが大量に燃料を捨てた理由…)
陣形は道中、ボスともに輪形陣です。
12−4攻略について
道中の敵は強いけど、弾が補充出来るので難易度は低めです。
それに引き換えボス戦はかなりきつい。
オートプレイなので魚雷を当てる作戦は無理…
ということで、前衛で攻撃を耐えつつ戦艦の主砲で削りきりました。
ただ、時間がかかりすぎると「S」クリアが出来ないので、
陣形はボス線のみ単縦陣です。
レアとSR艦のみで12章を攻略して感じたことコツ
SSR艦は強い、SSR艦が欲しい
ベルファストにサンディエゴ、フッドワシントン長門など、
「誰でもいいから1体いてくれたら…」と何度思ったことかw
自分は何度かアズレンにおいてはSSRはそれほど必要では無いと言ってますが、
こういった海域攻略には大活躍しますね(反省)
というわけで、
今回自分がクリアした編成にSSRを追加すればするほど攻略は簡単になると思います。
海域脅威度を下げて安全海域に
同じ海域のクリアを重ねることで出撃艦隊ダメージを軽減することが出来ます。
12章の周回を捗らせるためには、まずは燃費無視の最強艦隊で「安全海域」にするのが鉄則だと思われます。
(ランクは関係無く、とりあえずクリアすれば脅威度は下がっていきます)
↓詳しくはこちらも参考にしてください↓
対ボス艦隊の温存が必要
12章では敵6艦隊倒すとボス(中枢艦隊)が出現します。
道中(ザコ)艦隊はすでにEMPTY(0/5)状態ですが、対ボス艦隊を少しでも温存するため、そのまま敵6艦隊目に突っ込むしかありません。
ここを突破出来るかどうかも難関部分となっています。
オートプレイは不向き
航空攻撃が激しいイメージのある12章ですが、戦艦との接触ダメージも馬鹿にならないんですよ。
オートプレイの”当たり屋”っぷりはなかなかのもので、これをマニュアル操作で回避するだけで全然違うと思います。
12章はマニュアルで攻略した方が楽だと思います。
装備は何よりも大切
全般的に対空装備はもちろんのこと、
前衛舞台…対空と耐久上げ
主力舞台…命中
を重視しました。
特に役立ったのがこの3つ
これらの装備が無かったらクリア出来なかったと思います。
12章攻略では必ず装備した方がいいと思います。
実はオールレア艦クリアを目指していた
本当はSR艦まで使うつもりは無かったんです。
だけど、無理だったんです(悲
オールレア艦のみだと、火力が無さすぎてボスがどうしても倒せない。
たとえレベル120オールにしても出来る気がしなかったので、
妥協した結果今回のような形になりました。
(出撃の度に撮っていたスクショ…100枚以上ある涙)
ただ完全に諦めたわけでは無いので、
またいつか挑戦したいと思います。
でも多分オートプレイだと無理です(断言
SSR無し(レアSR縛り)12章攻略まとめ
- クリアを重ねて安全海域に
- 対ボス艦隊は温存
- オートよりマニュアル
- 装備は対空・命中メイン
- 素直にSSRを入れた方がいい
以上になります。
12章クリアのヒントになれば嬉しいです。
※追記
【お知らせ】
次回メンテナンス後、
メイン海域(ノーマルモード)の敵の強さについて調整を実施いたします。詳細は添付画像をご確認ください。
※各海域の入手経験値、出現する艦船・アイテム・資源は変更しません。#アズールレーン pic.twitter.com/TN0Bs3jHMc
— アズールレーン公式 (@azurlane_staff) 2019年3月15日
ノーマル13章とハード9章の追加アナウンスに伴い、既存海域のレベル下げも発表になりました。
このメンテナンス明けからクリアに挑むというのもアリですね。